口座開設書類と手順

 
Step1:口座に入金したい金額分のTCを用意する
預金は米ドルTC(トラベラーズチェック)を利用するのが便利(円での入金も可能だが、その場で米ドルに両替しなければならない)。出発前に日本で作成しておく。
 
Step2:ハワイの支店を訪れる
インターナショナルバンキングセンターを訪問し、口座を開設したい旨を伝え、日本語を話せる担当者を呼んでもらう(事前にアポイントメントをとっておいてもよい)。あとは担当者の指示に従うだけ。
 
申込書の記入内容は名前、住所、連絡先電話番号、勤務先、生年月日、母親の旧姓など、簡単なもの。ほかに、「サイン登録書Customer Signature Card」と「W-8BEN」にサインし、パスポートを提示する。
 
バンクオブハワイの場合、サインは英語しか認められない。パスポートのサインが日本語の場合も、英語のサインを使用する。
 
Step3:入金をする
開設する口座ごとに、最低預金額以上の資金を入金する。
 
Step4:その場で口座番号をもらう
口座番号はその場で発行される。正式な口座開設通知は後日自宅に郵送される。
  
手続きはこれで完了。カードとPIN、および当座預金口座を開いた場合の小切手帳も後日自宅に郵送されてくる。
 
 

口座開設後の手続き

 
口座開設手続きが完了すると、正式な口座番号が書かれた通知と、VISAチェックカードとPIN、小切手帳(当座預金口座を開いた場合)がそれぞれ別々に自宅に郵送されてくる。

カードのアクティベイションは不要
バンクオブハワイのカードの場合、とくにアクティベイション(カードを有効にする手続き)は必要ないので、カードとPINが届いたらすぐに利用可能になる。PINの変更はハワイにあるバンクオブハワイのATMでしかできないので、PINは忘れないように管理しよう。
 
当座預金口座と普通預金口座の両方を開設した場合は、1枚のチェックカードに2つの口座がリンクされる。バンクオブハワイのATMではいずれかの口座を選択することができるが、日本のATMの場合、ATMの種類(金融機関)によって利用できる口座・サービスが異なる。日本国内でのカード利用については「海外送金」【Q-044】参照。
 
VISAでのショッピング代金は当座預金口座から引き落とされる。
 
小切手もすぐに利用が可能。ただし、決済時に当座預金口座に資金がないと不渡りとなり、手数料が発生するので注意。小切手の書き方は「海外送金」【Q-027】参照。
 
残高「0」でもインターネットの登録手続きは可能
口座開設後1カ月ほど経つと、最初のステイトメント(取引明細書)が届けられる。インターネットバンキングの登録には、ここに書かれている「Ending Balance(月末残高)」が必要になる。ただし、ステイトメントが届く前でも、残高「0」で手続きは可能。
 
ログインに必要なユーザーIDおよびパスワードは自らインターネット上で登録する。
 
[インターネットへのログインに必要な2つのセキュリティデータ]
1. User ID:ユーザーID。8〜32文字で、少なくとも数字と文字を2つずつ含むもの。
2. Password:パスワード。6〜32文字で、少なくとも数字と文字を1つずつ含むもの。
 
tips 送金指示書はEメールまたはFAXで
インターネット上では送金できないので、送金指示はEメールかFAXで行なう。そこには必ず以下の情報を入れること。
●送金元情報
・口座名義
・口座タイプ
・口座番号
●送金先情報
・銀行名、支店名
・銀行コード(SWIFTコード
・口座名義
・口座番号
●送金希望日と送金額(通貨)
●サインと日付
 
 

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