|
|
|
|
出版物のご案内
海外投資実践マニュアル(4)
新口座SmartVantage対応！
会員の方は、会員サイトから割引価格でお求めいただけます。
海外投資実践マニュアル
既刊本はこちら>>
あの香港上海銀行に
日本から口座開設できる！
香港に行かず、日本から郵送で香港上海銀行に
銀行口座・投資口座を開設。
香港上海銀行を使いこなすための全ノウハウ。
改訂版では、今後、日本人にとっての第一選択肢になるであろう
新口座SmartVantageを詳説。
香港の発券銀行のひとつで、ヨーロッパ最大（シティグループに次いで世界第２位）の金融グループHSBCの旗艦銀行。“日本にもっとも近いオフショア”香港の大手銀行として人気が高いが、これまで口座開設は香港の銀行窓口でしか行なえなかった。
2006年8月より香港非居住者向けの口座開設サポートが始まり、日本から郵送で銀行口座・投資口座を開設できるようになった。
【重要】
郵送での口座開設には弁護士あるいは公認会計士によるパスポートとサインの認証が必要になります。
新口座SmartVantageの特徴
1）最低預金額1万香港ドル（約15万円）
2)投資口座を追加することで香港株・ファンド・債券投資も可能
3)オンラインバンキングの機能は上級口座PowerVantage、HSBC Premierと同じ
↓
今後は日本人利用者の主要口座に。詳細はこちら>>
総合口座SmartVantage/PowerVantage/HSBC Premiarの取扱商品
※各口座の特徴についてはこちら>>
【銀行口座】
・香港ドル普通預金口座 HKD Savings Account
・香港ドル当座預金口座 HKD Current Account
・外貨普通預金口座 Combinations Savings Account
USD/GBP/EUR/AUD/CHF/NZD/CAD/SGD/THB/JPY
・定期預金口座 Time Deposit Account
・デポジット・プラス Deposit Plus（デュアルカレンシー型高金利預金）
*ATMカード、香港ドル小切手帳が無料で発行されます。
*共同名義口座も可能です。
*インターネットバンキング・テレフォンバンキング利用可。
【投資口座】
・株式 Stocks（香港株式市場）
・投資信託 Unit Trust
・債券 Bond
・譲渡性預金証書 CDs
・その他（金・IPOなど）
・ハイ・イールド商品
・非居住者用人民元サービス
*2007年6月現在、郵送での投資口座の開設は停止されています。投資口座をご希望の場合は、香港の支店窓口で手続きしてください。
銀行口座は、従来どおり日本から郵送で口座開設可能です。
詳細はこちら>>
海外投資を楽しむ会・編著
本文：A4版208ページ
発行：有限会社オルタ・インベスト・コム
発売：パンローリング株式会社
ISBN4-7759-4012-0
定価：本体8,400円（本体8,000円+税）
会員特別価格：7,560円（本体7,200円+税）
*会員の方は、会員サイトにログインしてお申込ください。
*非会員の方は、会員登録してからお申込ください。
*一般価格（定価）でお求めの方はこちらへ。
Copyright: Alt Invest Com2005
イントロダクション ”グローバル投資家”への道はここからはじまる
追加情報 本書発売後の更新情報はこちら
【重要】
・本書は海外の金融機関の一般的な口座開設方法や取引方法を解説したもので、その一例として具体的な金融機関を紹介しているが、これらの金融機関の利用を推奨するものではない。本書で紹介した金融機関と有限会社オルタ・インベスト・コム（以下、AIC）はなんの関係もなく、AICは各金融機関の信用度を保証しない。口座開設はあくまでの各自の判断で行なっていただきたい。
・ 本書に紹介された金融機関を利用したことから仮になんらかの損害が生じたとしても、その判断はあくまでも各自の自由な選択によるものであり、AICはその損害に対していっさいの責任を負わない。
・ 本書のデータは2006年11月現在のものであり、それ以降の変更に関しては各自で確認されたい。重要な変更については、海外投資を楽しむ会ホームページに随時アップする。
【ご注意】
・本書の制作にあたって、実際にHSBC香港に郵送で口座が開設できることを確認しておりますが、口座開設の可否は銀行側の判断で決められるものであり、本書は口座開設をお約束するものではありません。
・2006年現在、香港上海銀行はインターネットバンキング画面の大幅なデザイン変更を行なっています。2007年前半には本書で紹介したものと異なる画面が表示されると思われるので、あらかじめご了承ください。ただしデザインが変更されても、取引システムそのものは変わりません。本書ではカバーしきれない変更が生じた場合には、適宜、ホームページで最新情報をアップします。
