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【Q-024】アメリカの銀行に口座を開く必要があるのはなぜですか?

アメリカの銀行は米ドル口座の当座・普通・定期預金しかなく、ファンドなどの投資商品も取り扱っていないので、資産運用のツールとしてはあまり意味はありません。ただし、アメリカの証券会社を使いこなす際には必要になります。 近年のマネーロンダリング規制の強化によって、アメリカの証券会社から海外に資金を送金する手続きが厳格化されました。郵送で依頼書を送ったり、電話で本人確認をする手間を避けるには、資金をいったんアメリカ国内の銀行に送金するのがもっとも便利です。とくにハワイの銀行は担当者が日本人なので、送金は日本語でFAXを送ればいいだけです(アメリカの銀行と証券会社間はACHという国内送金システムを利用して無料で入出金できます)。 さらには、米ドル当座預金口座に連動するデビットカードが発行されるので、アメリカ旅行はもちろん、ビジネスやショッピング、ネットオークション(ペイパル)などのドル建て決済に使えます。個人小切手を使って、ファンド会社や証券会社に資金を移動することも可能です。<最終更新:2009/02/01>
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