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口座開設後の手続き①

 
  ATMカードは香港ドル当座・普通預金、小切手は香港ドル当座預金で決済される。

  総合口座に口座開設をすると、自動的に以下のツールが発行される。
・香港ドル建てATMカード+PIN(暗証番号)
・香港ドル建て小切手帳
・テレフォンバンキング用PIN
  窓口で口座を開設する場合はその場ですべて手にすることができるが、郵送の場合は、まず最初に口座開設通知Welcome LetterとともにATMカードと小切手帳が、さらに別の便でテレフォンバンキング用PINが郵送されてくる。
  小切手帳は、香港ドル当座預金口座に資金があればすぐに利用が可能(小切手の書き方は「海外送金」Q-027参照)。

ATMカードを受け取ったら受取証を返送
  ATMカードは日本でもゆうちょ銀行、シティバンク銀行、セブン銀行などのATMで利用できる便利なツール。ATMでの利用には6桁のPIN(暗証番号)が必要になるが、カードの受取り確認書にサインして返送しないとPINを発行してもらえない(カード自体も有効にならない)。カードに貼ってある台紙が受取り確認書を兼ねているので、間違って捨てないこと。書類到着後、PINが郵送されてくる。
  カード用PINの変更は香港内のHSBCのATMでしかできない。香港に行くまでは与えられたPINを使用するしかないので忘れないように注意しよう。
  カードは香港ドル普通預金および当座預金にのみリンクしている。いくら円口座に多額の預金があっても、香港ドル口座に預金がないと引き出すことはできない。ATMで現金を引き出したい場合は、事前にインターネットで香港ドル口座に資金を振り替えておく。

tips 電信送金のタイミング
  電信送金で入金する場合は、口座番号がわかって、インターネットバンキングが利用できるようになってからにしたい。すぐに着金が確認できるので安心だ。
 

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