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オルタネティヴ・インベストメントへのステップ STEP1 タックスヘイヴンに銀行口座を開設する ドル建で資産を運用するのなら、なにはなくとも外貨預金口座は必要です。もちろんシティバンクや近くの都銀でもいいのですが、この際日本を離れ、タックスヘイヴンの銀行にメールオーダーで銀行口座を開設してみませんか? どこも金利は日本より高く、なおかつ利子に税金がかかりませんから、複利で計算すると大きな違いが出てきます。そのうえドル決済の小切手帳やクレジットカードのサービスもあり、日本の銀行よりもはるかに有利です。 【1】日本からもっとも口座を開設しやすいオフショア・バンク ケイター・アレン銀行(マン島) Cater Allen Bank(Isle of Man)Limited 「ゴミ投資家」シリーズで口座開設方法を紹介しているオフショア・バンク。1974年にヨーロッパの代表的なタックスヘイヴンであるマン島(Isle of Man)で設立され、1994年にケイター・アレン・グループCater Allen Groupに参加。住宅金融組合Building Societyから転換したイギリスの大手銀行アビー・ナショナルAbbey Nationalを親会社に持ち、ケイター・アレン銀行(ジャージー島)Cater Allen Bank (Jersey) Limitedとは兄弟銀行になる。 HICA Gold Account(HICAゴールド口座)はケイター・アレンの代表的な商品で、当座預金のドル口座とポンド口座があり、小切手帳とVISAのゴールドカードが無料で発行されるうえに、普通預金並みの金利が付く。VASAゴールドカードをつくるための最低預金額は5,000ドル(約60万円)ないし2,500ポンド(約50万円)。その他、円、ユーロなどのマルチ・マレンシー口座Multi Currency Account、定期預金口座Term Deposit Accountなどもある。 現在、「海外投資を楽しむ会」で口座開設をサポート中。 【2】日本からメールオーダーでの口座開設が確認されているオフショア・バンク ケイター・アレン(ジャージー島) Cater Allen Bank (Jersey) Limited ケイター・アレン(マン島)の兄弟銀行。「ゴミ投資家」シリーズの『ビッグバン入門』『税金天国入門』で口座開設方法を紹介したところ、日本からの申し込みが殺到したため、一時、口座開設をストップしていた。 ロイズ銀行 Lloyds Bank Plc. イギリス4大銀行のひとつロイズ銀行がマン島に設立したオフショア・バンク。ホームページに海外居住者用の資料請求窓口あり。日本国内に支店がある。 バークレイズ銀行 Barclays Offshore Banking イギリス4大銀行のひとつバークレーズ銀行のオフショア・バンク・サービス。ダブリン、ガーンジー島、マン島、ジャージー島などのタックスヘイヴンに支店を展開。 ギネス・マーン銀行 Guiness Mahon guensey limited ガーンジー島に設立されたオフショア・バンク。かつては横浜銀行の子会社だったため、日本人顧客も多い。現在はイギリスの大手銀行インベステック・バンクの傘下。 FAX44-1481-720844 ミッドランド銀行 Midland Bank Plc イギリス最大の金融グループHSBCの系列大手銀行であるミッドランド銀行のガーンジー島支店。ホームページはイギリス本店のもの。日本国内にも支店あり。 FAX44-1534-881199 【3】その他、日本からの口座開設が可能と思われるオフショア・バンク 香港上海銀行 Hongkong Bank イギリス最大の金融グループHSBCの香港拠点。日本人にはもっとも身近なオフショア・バンクで、かつてはわざわざ香港まで行かなければならなかったが、現在では東京・名古屋・大阪の各支店で口座開設サポートをしてくれる。ただし、守秘性に若干疑問あり。 スタンダード銀行 Standard Bank Jersey Limited ジャージー島にある南アフリカ系のオフショア・バンク。マン島にも支店がある。 FAX44-1534-881199 インベステック銀行 Investec Bank Jersey Limited イギリス系インベステック銀行のジャージー島支店。ホームページはインベステック・グループ全体のもの。 FAX44-1534-283211 EFGプライベート・バンク EFG Private Bank(Channel Island)Limited スイスのプラーベート・バンクEFGのガーンジー島支店。 FAX44-1481-723488 |